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ArtIME バージョンアップ (v1.3)

前回のアップデートから半年経ってしまいましたが、ようやくバグを取りきり、アップデートを掛けました。

ダラダラ書かせていただくと、今回のアップデートはちょっとしたバグを取るために正攻法で挑んだため、アプリサイズが倍になってしまうという状態になっています。
元々のバグというのは、AndroidのOS側に起因した、

「キーリピートされている状態でキーボードの変更が起きるとリピートが解除されない」

というもので、Androidで日本語IMEを開発されている方には有名なバグのようです。
動作としては、「未変換状態の日本語を2文字以上入力し、デリートボタンを押し続けると、2文字以降はキーリピートがかかるが、入力領域の最後の1文字を削除する直前でKeyboardView側のKeyboardが入れ替わり、その入れ替わりのタイミングでキーリピートが解除されない」事象が発生します。

正攻法で、と言ったのは、結局このバグを取るためにAndroid側のソースをForkして、修正して取り込んだためです。 このために、周辺のリソースをも巻き込んだ膨大な修正をせねばならず、結果サイズが増えました。本来はそのキーリピートの部分だけ上手く回避して実装する方法もあるのですが、今後の拡張性を考えて、Android側のソースをプロジェジェクト側に持っておいたほうが良い、という判断を最終的にしています。

今後のArtIMEですが、できるだけOpenWnnのソースを残すように拡張していたのですが、ここで思い切ってソースを綺麗に書き換えようと思っています。当然スピードも早くなりますし、メンテンナンス性も向上することが見込まれます。また、複数あるビジュアルテーマも統合し、プラグイン化して外出ししようと思っています。ArtIMEの次のバージョンにご期待ください。

ArtIME 日本語入力が Mashup Award 7にてイースト賞受賞しました

ということであけましておめでとうございます。

昨年の記事を元旦に書くのはどうかとも思いますが…。

ArtIME 日本語入力

2011年12月11日に行われました、Mashup Awards 7 にて、ArtIME日本語入力がイースト賞を受賞しました。
マッシュアップという点では、以前からWikipedia検索に対応していたものを今回のコンテストに合わせてイーストさんの英和/和英APIに対応させたものです。
イーストさんのコメントでは、英和/和英機能の実装前にチェックいただいていたようで、その後副賞が贈られてくる際に対応機能を見て頂きました。

そして副賞がこちら。

繁盛(半升)俵ということで、大きさはたいしたことないです。半升=五合ですからね。

AsyncTaskでOnly the original thread that created a view hierarchy can touch its views.

メモです。

AsyncTaskで処理をしているのに、Only the original thread that created a view hierarchy can touch its views.が出る場合。

→doInBackgroundでUIを触ってませんか?onPreExecuteかonPastExecuteで対応しましょう。
この問題、doInBackbroundでは2回目のアクセスの時に落ちるので、発見しにくいです。

エンジニアスタートアップミーティング(ESM)

私の活動の一つに「エンジニアとスタートアップを結びつける」、
エンジニアスタートアップミーティングというものがあるのですが、
techwaveで紹介されました。

http://techwave.jp/archives/51698140.html

スタッフだと聞き逃すことが多いので、大変感謝。

Startup Weekend Tokyoに参加してきました(今度は本当に参加者)

エンジョイし過ぎです。

http://www.penn-olson.com/2011/08/22/startup-weekend-tokyo-2011-august/

本当はビジネスプランナーとしての修行のつもりでしたが、結局コード書いてました。
最後は実働ではなくてモックを動画で撮る、というもう一歩というところでしたが、
Launchするまでは〜とメンバーは盛り上がってます。

http://remembar.me

You’ll never be embarrassed again.

仙台へ

高校時代の3年間を同じ部活で過ごした友人が、19年を経て仙台でAndroid関連の団体の代表となったとのことで繋がりが出来、夏休みを利用して訪問させていただきました。

Fandroid
http://fandroid-ej.org/

通常はそこでブレストカフェというのを行っているようですが、そこで1時間ほどお時間をいただきまして、講演させていただきました。

普段では、震災による東北の経済の停滞からどのように発展をしていくか、というテーマを持って活動をされております。

その後、夕食にホヤなどを頂いたあと、一泊してその後松島など県内を回りました。

震災から5ヶ月経ちましたが、少なくとも車での移動では不自由することはなく、どこに行っても現地の人は本当に元気な様子でした。

ただ、道路脇のがれきがよく見ると車と船の残骸だったり、いくつかの建物の1階部分が空洞になっているのを見て、今回の災害の大きさを感じました。

支援と呼ぶには微々たるものですが、できるだけ現地でお金を落とすようにして、また来ようと心に誓いつつ帰りの新幹線に乗りました。

復興はまだ時間がかかると思いますが、東北のパワーを見て、私もできることを続けようと感じた2日間でした。

Timbuk2 Commute’07 -> Commute 2.0

開発者にとって、パソコンの重さでその活動そのものが決まってしまうくらい重要なものですが、
パソコンバッグもまた活動に影響するものです。

普段私は自転車乗り御用達のメッセンジャーバッグブランドであるTimbuk2のCommuteというタイプのものを使っていたのですが、5年使って取っ手の部分がほつれてきてしまいました。Timbuk2の日本代理店に連絡したところ、修理はできるようなのですがかなり待ちが発生していて順番がいつになるか分からないとのこと。それならば、と同じタイプのものを買ってしまいました。

右が今まで使っていた2007年モデル、左がCommute2.0モデルです。

5年間の間にモデルチェンジを繰り返したようで、かなり仕様が変わっています。買う前にいろいろ調べたのですが、結局買ってみないと分からなかったことが多かったので、以下情報を残しておきます。

  • Commute2.0はM/Sサイズがあるが、既存のCommuteと同じサイズはSに該当する。Mは15インチのPCも入る大きさ。
  • 背面のウレタンパッドは省略されており、以前インナーに入っていた薄いウレタンシートをコーデュロイで包んだ緩衝材がPCポケットの両面に入っている。これでも恐らく問題はないと思われる。
  • 左右のドリンクを入れるサイドポケットは2.0では左のみに省略された。
  • 内部のポケットは2.0でかなり充実し、使いやすくなった。
  • 前面左右のポケットはより内側に入ってしまい、容量が減った上にカバーを閉じた状態ではほぼ出し入れ不可能。前のバージョンは横からポケットに手を入れられたので便利だったのに残念。
  • カバー部分のデザインがより台形になり、よりメッセンジャーバッグっぽくなった。
  • 以前はPCを入れて取っ手の部分を持つとバランスが悪かったのだが、取っ手部分の位置が良くなりだいぶ改善された模様。

ということで、全体的には良い買い物でした。
また、デザイン的にはD-Luxの方が良くて悩んだんですが、取っ手の使い勝手が無くなるのは我慢ならなかったので仕方ないです。D-Luxをお持ちの方は是非使い勝手を教えてください。

初めてのアップデート(Windows Phone 7 編)

WP7 HTC Trophy

一部の人には見せびらかしているWindows Phone 7ですが、アップデートが来ているとうるさいのでアップデートしてみました。

とは言っても、大変なのはWindows7を用意してiPhoneでのiTunesに相当するZuneをインストールする必要があります。ウチにはMac+Parallelsの環境しかありませんので、そこにWindows7をインストールしました。

で、Zuneを起動するのですが、、、何故か強制終了。どうも、Parallels環境で、Macとデスクトップやマイドキュメントを共有したりするとダメなようで。Zuneの初期設定をなんとか呼び出して、共有先をWindowsにしたら終了しないようになりました。

最終的には7.0.7392.0になりました。7.5には上がるのか、そもそも開発環境はいつ出来上がるのか…。

追記:
Windows 7 環境にVisual Studio 環境を入れたら死亡した模様。どうすりゃいいんだ?

Google, again

Googleで最初にハッカソンに参加したのがちょうど1年くらい前。
それから1年後の2011年7月3日、再びGoogleへ。六本木の方ですが。

行ったのは日本で初めてのHoneyCombイベント:Android Developer Lab Tokyo 2011。なんとチューターです。

開始が10:00で、集合が9:30だったのですがうっかり9:00に到着してしまい、
地下のスタバなどでくつろいで戻ってくるとすごい人。
その一方でGoogleの方は一人で受付作業をやろうとしていたので、見かねてお手伝い。
「いつからGooglerになったんですか?」と 言われ、なれるもんならなってみたいわ、などと悪態をついたり。

Tutor!

到着して最初に行ったのがペーパーTATTOO入れ。これがなかなか恥ずかしい。

内容、というか雰囲気はhttp://togetter.com/li/156662にまとまっているので、是非御覧ください。
当日はGoogleとNTTDocomoさんの粋な計らいでOptimusPadを頂けたりしたのですが、前日までにHoneyComb端末を買ってしまった人が多数いました。まあ、配るよとは言えないので仕方ないですね。私も直前にXOOMを買ってしまってました。

午前のセミナーではHoneyCombの非常に貴重な話、午後はハンズオンと中身の濃い内容でしたが、チューターということもあって気を抜く暇もなく、気がつけば終了。最後は打ち上げで、Googlerとチューター一味で焼き鳥屋へ。非常に楽しい一日でした。

リスクを低減させる、雇用即社内ベンチャーの構図

昨日、エンジニア同士で飲んでた時の話題から思いついたこと。

アイディアや腕はあっても、起業に対しては、やはりリスクがあることで及び腰のエンジニアは多い。
そこで、エンジェル企業は、一旦自社に就職させて、たとえば半年は最低賃金(+レベニューシェアのような形)で社内ベンチャーをやらせ、半年後に上手くいっていれば継続し、上手くいっていないなら撤退して自社のエンジニアとして再雇用するような仕組みを持つというのはどうだろうか。
多くの人がリスクを感じること無くチャレンジする環境ができるし、良いサービスや良い人材が企業に集まるというWin-Winの関係が構築できるとおもうのだが。

まあ、ソーシャルゲーム系企業はこのような仕組を持っているのかもしれません。一方で中堅企業なら試す価値はあると思うのですけどね。

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